大雪被害 | ブログ | 仙台【雨漏り修理・屋根リフォーム専門店】株式会社オリガミ

今朝の仙台は雪で真っ白ですね。

さて雨樋が破損してしまったら？どうされますか？

選択は３つあります。

・実費負担でホームセンターで部材を購入してDIY

・業者に実費負担で修理

・火災保険申請して受給して修理

様々と思います。

ではそれぞれお話しします。

ホームセンターで部品を購入して修理する場合

高所作業になります。１階の雨樋なら慣れた方なら簡単にできるかもしれません。その反面、業者でも大怪我をする高所作業はリスクがある事を理解しましょう。

次に業者に実費負担で修理をお願いする場合。業者によっては雪の被害があるのに火災保険の申請が面倒な為にお客様から頂く金額は変わらないのでそのまま修理してしまうケースもあります。これでは、お客様は実費負担で損をしてしまいます。

火災保険を申請するケースでは専門家が診断をしてお客様に申請のサポートをします。お客様が申請をしてお客様が保険金を受給するので安心です。中には業者が受給したり保険金を成功報酬で申請する業者もあるので注意が必要です。この場合は損害金額が報酬を支払う事で目減りして思った工事が出来なくなります。この様な業者には注意してください。

当社は、住まいの健康診断を実施して、雪の被害がある場合で、お客様に依頼がある場合だけ、損害レポートを作成しております。

知識が無いと損をするばかりでなく、きちんと工事が出来なくなります。

当社は専門家ですのでご相談してください。

※契約前に料金がかかる事はありません。

安心してご相談ください。

022-349-5451　担当：青木

 

仙台は初雪で屋根に雪が積もりました！いよいよ本格な雪のシーズンですね。さて、雨樋が破損した場合、ほとんどの方は経年劣化で壊れたと思っているのではないでしょうか？しかし雪の重みで雨樋が変形や歪み破損した場合それらは自然災害による損害となります。知らない事はその道の専門家に聞くのが一番です！相談見積り無料です！ご連絡お待ちしております！

 

雪により雨樋が変形・ゆがみ・破損した場合

火災保険の申請の対象となります。

この事を知らない為に実費で雨樋の修理をしてしまう方が

非常に多いことを残念に思います。

火災保険は火事だけでなく自然災害で破損した

屋根・雨樋・塀・カーポート・物置など

対象となり損害金が支給されます。

複雑な申請も弊社でサポート致します。

ご気軽にご相談ください。

 

その雨樋のゆがみは、大雪被害ではありませんか？

住宅の雨樋は、大雪でゆがんでしまった場合、火災保険申請の

対象となります。その事を知らずに実費で修理をしてしまう方が

ほとんどです。弊社は、雨漏り修理の専門家として屋根・雨樋の

修理を得意としております。自然災害においても調査や申請の

サポートはお客様のお困り事を解決してきました。

お問合せご相談ください。

福島で"住まいの健康診断"サービスを実施しました。

被害は「雪止めの変形・瓦のズレ・雨樋のゆがみ・ベランダのシート防水の破損」でした。

これから本格的な台風シーズンが来ます。雨漏りは予防ができます！

"住まいの健康診断"を行い安心出来る住まいの維持をしましょう。