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雨樋は自分でつけられる?施工方法や道具をご紹介します!

2024/05/31

自宅のメンテナンスはただの作業ではなく、家族の安全と快適を守るための重要なことです。

特に、雨樋の施工は、屋根からの雨水を効率よく排水し、建物を長持ちさせるために欠かせません。

この記事では、知っておくべき雨樋施工の基本的な方法と、その際に必要な道具や手順を解説します。

 

□雨樋の施工に必要な基本道具

 

雨樋施工を始める前に、適切な道具を揃えることが成功の鍵です。

以下、必要な主な道具とその役割について説明します。

 

*雨樋の種類と特徴

 

雨樋には軒樋、集水器、竪樋など、さまざまな部品が含まれています。

軒樋は屋根から直接雨水を受ける部品で、家の軒に沿って設置されます。

集水器は軒樋から流れてきた水を受け取り、竪樋へと導きます。

竪樋はその水を地面へと流す役割を担います。

 

これらは各々が連携して、効率的に水の流れを管理するため、適切な部品選びが重要です。

 

*取り付けに必要な3つの道具とその用途

 

1:軒金具

 

軒樋をしっかりと固定するために使用します。

 

2:エルボ

 

雨樋の方向を変える際に使用し、必要な角度を作り出します。

 

3:でんでん

 

竪樋を壁に固定する金具で、この部品がしっかりしていないと樋全体の安定性に影響します。

 

*自分で施工する際におすすめの素材は?

 

近年は塩ビ製の雨樋が人気ですが、耐久性と経済性を考慮すると、スチール製や塩ビとスチールのハイブリッド素材も良い選択肢です。

各材料は設置場所の環境や見た目の好みに応じて選びましょう。

 

□雨樋施工の方法!足場の設置から始めよう

 

安全に作業を行うためには、足場の設置が欠かせません。

特に高所での作業は危険を伴うため、以下のポイントに注意してください。

 

1:足場の重要性

 

特に2階以上の施工では、脚立だけでは届かない場所があります。

適切な足場を設置することで、安全に作業することが可能になります。

 

2:既存の雨樋の撤去方法と注意点

 

既存の樋を撤去する際は、金具をバールで慎重に外し、コーキングで穴を塞ぐことが重要です。

これにより、水漏れや建物の腐食を防げます。

 

3:足場の設置例

 

個人で依頼できる専門会社による足場設置を利用することで、より安全に作業を行うことが可能です。

これにより、施工の効率も向上します。

 

□まとめ

 

今回の記事では、ご自身での雨樋の施工に必要な基本的な道具と安全な作業の進め方について解説しました。

施工には適切な計画と正確な作業が求められますが、事前に正しい知識と道具を準備することで、家を美しく保つための大切な一歩を踏み出せます。

安全に配慮しながら、自宅の雨樋施工にチャレンジしてみましょう。